長い間隔で信号を発するタイプのタイマー式クロック回路は構造が複雑だったり、高コストだったりで手を出せていない方がいるかと思います
簡単に低コストで作れて自動畑に使えるというコンセプトで「カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路」を作ったので是非お試しください
日照センサーが使いづらいマルチサーバでも関係なしに稼働するのでお勧めです
カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路
カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路に必要なブロック・アイテム
・土ブロック(Dirt)
・カボチャの種(Pumpkin Seeds)
・ピストン(Piston)
・レッドストーンリピーター(Redstone Repeater)
・レッドストーン(Redstone)
・レバー(Lever)
カボチャ(スイカ)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順
1.水源を作成
2.水源の隣の土ブロック(Dirt)を2つ設置してカボチャの種(Pumpkin Seeds)を植え付け
3.レッドストーンリピーター(Redstone Repeater)とレバー(Lever)を設置
4.カボチャ(Pumpkin)の苗の間の土ブロック(Dirt)の1つ上にピストン(Piston)を設置
5.ピストン(Piston)へ続く回路を作成
これで完成です
後はカボチャ(Pumpkin)が実るまで待ちましょう
5分~15分でカボチャ(Pumpkin)が実り信号が発生します
※注意:この装置で発生する信号は非常にtickが短いので適切に遅延を行ってください
○おまけ
小麦浴中の友人N
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