2014年6月5日木曜日

カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作り方

今回はカボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作り方をご紹介します

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作り方


長い間隔で信号を発するタイプのタイマー式クロック回路は構造が複雑だったり、高コストだったりで手を出せていない方がいるかと思います

簡単に低コストで作れて自動畑に使えるというコンセプトで「カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路」を作ったので是非お試しください
日照センサーが使いづらいマルチサーバでも関係なしに稼働するのでお勧めです




カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路


カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路に必要なブロック・アイテム


・土ブロック(Dirt)
・カボチャの種(Pumpkin Seeds)
・ピストン(Piston)
・レッドストーンリピーター(Redstone Repeater)
・レッドストーン(Redstone)
・レバー(Lever)


カボチャ(スイカ)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順


1.水源を作成

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順 水源を作成


2.水源の隣の土ブロック(Dirt)を2つ設置してカボチャの種(Pumpkin Seeds)を植え付け

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順 水源の隣の土ブロックを2つ設置してカボチャの種(Pumpkin Seeds)を植え付け


3.レッドストーンリピーター(Redstone Repeater)とレバー(Lever)を設置

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順 レッドストーンリピーター(Redstone Repeater)とレバー(Lever)を設置


4.カボチャ(Pumpkin)の苗の間の土ブロック(Dirt)の1つ上にピストン(Piston)を設置

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順 カボチャ(Pumpkin)の苗の間の土ブロック(Dirt)の1つ上にピストン(Piston)を設置


5.ピストン(Piston)へ続く回路を作成

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路の作成手順 ピストン(Piston)へ続く回路を作成


これで完成です

後はカボチャ(Pumpkin)が実るまで待ちましょう
5分~15分でカボチャ(Pumpkin)が実り信号が発生します

Minecraft カボチャ(Pumpkin)を使った簡単ランダムクロック回路 動作確認

※注意:この装置で発生する信号は非常にtickが短いので適切に遅延を行ってください



○おまけ

小麦浴中の友人N

Minecraft 小麦浴中の友人N


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