2013年9月19日木曜日

TNT透視バグを使った洞窟/地下空間透視装置の作成方法

今回はTNT透視バグを使った洞窟/地下空間透視装置の作成方法を紹介します

Minecraft TNT


TNT透視バグを使った洞窟/地下空間透視装置の作成方法


洞窟/地下空間透視装置に必要なアイテム


・TNT:最低6個(グロウストーンで代用可。というかこっちの方が安全)
・吸着ピストン:1個
・レバー:1個


洞窟/地下空間透視装置の作成方法


1.TNTを"コ"の字型に設置

 

Minecraft TNT透視バグを使った洞窟/地下空間透視装置の作り方 1.TNTを"コ"の字型に設置
TNTを"コ"の字型に設置


2.中央を一段掘り下げて吸着ピストン、レバー、TNTを設置


Minecraft TNT透視バグを使った洞窟/地下空間透視装置の作り方 2.中央を一段掘り下げて吸着ピストン、レバー、TNTを設置
中央を一段掘り下げて吸着ピストン、レバー、TNTを設置

最後にレバーをONにすると透視装置が起動します
湧き潰しや地下探検時に使ってみてください

TNTの配置を工夫すれば透視範囲が広げられます
一度に広い範囲を確認したい場合は配置パターンを変更してみましょう

ただし、レバーとTNTが隣接しないようにしてください
爆死します


○おまけ

Minecraft ゾンビ達が卵を手に持って押し寄せる
ゾンビ達が卵を手に持って押し寄せる

1.6から追加された子供のゾンビの影響で感圧式トラップタワーの効率が下がるみたいですね
長時間トラップタワーで放置する場合は効率を維持するため定期的なデスポーン作業が必要になります

動画版:

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