レッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)をチェストの満載チェッカーとして使う方法 |
レッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)とチェストの接続方法
レッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)とチェストの接続方法 |
こんな感じでレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)の棒が2本立っている入力部分をチェスト側に向けて接続します
チェストに接続されたレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)から出力される信号強度
チェストに接続されたレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)から出力される信号強度 |
レッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)が接続されたチェストの内容量が多いほど強い信号が出力されます
画像のようにレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)に接続されたレッドストーンランプが点灯するかどうかで信号の強度を確認しました
チェストの内容量ごとにレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)から出力される信号強度
・1ブロック/アイテム=信号強度:1
・2スタック ブロック/アイテム=信号強度:2
・4スタック 〃=信号強度:3
・6スタック 〃=信号強度:4
・8スタック 〃=信号強度:5
・10スタック 〃=信号強度:6
・12スタック 〃=信号強度:7
・14スタック 〃=信号強度:8
・16スタック 〃=信号強度:9
・18スタック 〃=信号強度:10
・20スタック 〃=信号強度:11
・22スタック 〃=信号強度:12
・24スタック 〃=信号強度:13
・26スタック 〃=信号強度:14
・27スタック 〃=信号強度:15
※信号強度:14がWikiと異なりますが実測ではこのような結果になりました
ラージチェストにレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)を接続した場合
ラージチェストにレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)を接続した場合 |
ラージチェストにレッドストーンコンパレーター(Redstone Comparator)を接続した場合、内容量が同じであればチェストに接続した場合の半分の強度で信号が出力されます
チェストの容量が2倍になっているので理屈はわかりますよね
○雑記
この記事もトラップタワーにあると便利なアレの説明用に必要なので書きました
これだけ準備しておいてアレが完成しなかったらリアルに(´・ω・`)←こんな顔してしょぼくれる羽目になりそうです
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